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アイシングクッキーの日 チャリティーコンテストはすごかったです!!!
みなさまこんにちは
事務局の三村です
11月も半ばにさしかかると、急に今年もあと少し・・・
と慌ただしく感じますよね。
だんだんと寒くなり、
本格的な冬が近づくなか、
チャリティーイベントでは、想いの詰まった素晴らしい作品たちに心が温まりました。
私からもレポートさせていただきます!!
11月9日のアイシングクッキーの日にちなみ、
各支部でチャリティーイベントが行われ、
芦屋本部では、10日と11日にチャリティーコンテストが行われました。
私自身、もともと涙もろく感動しやすいタイプなのですが、
今回のコンテストはこみ上げるものがありすぎて本当に困りました!
コンテストの準備でお送りいただいた作品を箱からだして飾るとき、
作品のかもしだす幸せオーラに感動
添えてくださったメッセージをみて感動
改めてその後作品を見直し、
細部にまで本当に気を遣って、心を込めて作ってくださった作品に感動
その後、先生のブログなどで作成裏話を知って感動。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
どんだけ~~~!!!
と自分に突っ込みたくなるほど感動しました!
感動という言葉では、薄っぺらすぎるくらい、
こみ上げてくる気持の波をおさえるのに、必死に会場の準備をいたしました!!
(みんなで仕事をしている中で一人泣いてはいられませんから・・)
それくらい、とてつもなく幸せな気持ちにさせるパワーのある作品ばかりでした
今回の作品テーマは「ギフト」
皆様が誰かのことを想って、一生懸命製作していただいたことが伝わってきて、とても心が温まりました。
なにより、作品に添えてくださったメッセージに感動しました。
娘以上にかわいがってくれる義母へ
~感謝と尊敬を~
106歳になるご主人のおばあちゃんへ
~明日への力となる様に~
新しい命の誕生
~会える日を楽しみに~
~感動と喜び~
家族・お子様へ
~生まれてきてくれてありがとう~
~最高のギフトは息子~
~娘へのギフト~
~見守ってくれる主人・子供たちへ~
勇気をくれる仲間や生徒様へ
~ありがとう~
などなど・・。
すべてをご紹介することができなくてとても残念ですが、
一言のメッセージの背景にある日常のドラマを想像するだけでこみ上げるものがあります。
いま、私自身こうしてお仕事を続けていられるのも、
理解して協力してくれる家族がいるおかげです!
偶然、当日は結婚記念日だったので、
あらためて主人へ、そして子供たちへの感謝を感じる一日でした。
そして今回初の試み、インスタにて表彰式をライブ配信いたしました!!!
配信中に受賞者の方からコメントや、お祝いのコメントが届くと、
全国のJSA講師の皆さまと離れていてもつながっていることが実感できました!!
チャリティーコンテストにご参加いただいた講師様、
本当にありがとうございました!
またご多忙な中、各支部のチャリティーイベントにご協力いただいた
支部リーダーをはじめとする講師のみな様、
ご参加いただいた皆様、
本当に感謝しております!!
素敵な時間をありがとうございました