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ダストのカラーを比べてみました【チョコレート編1】
こんにちは!
Squires Kitchen Japan Officeのナンシーです(^^)/
毎日、何を着ていいのかわからず、家を出てから
「ちょっと暑い、寒い」を繰り返しているのは私だけでしょうか
ダスト全色を使用して、ハートのチョコレートを作成しました♡
お色の違いなどをご紹介します!
チョコレートを作る時は、部屋が冷えた状態で作成しますので、ぜひ厚着してくださいね
並べると本当にかわいいですよね
まず、赤系のご紹介です
まず1番上の段3つは王道のローズの濃淡です
こちらは5色セットにも含まれています。
原色で着色したものは、その名の通りの「赤いバラ」の色です。
ボルドーのような深みのある色で、大人っぽいです。
少し白を混ぜると、大人のかわいいピンクになります
春にこのローズを使って作品を作る方も多いです。
続いては、真ん中の段はポピーの濃淡です
ポピーは、鮮やかな赤色です。
バレンタインのハートのチョコレートはポピーで
作りたいと思ったぐらいに綺麗な赤色がでますよクリスマスのチョコレートにもぴったりの赤です。
少し白を混ぜると、綺麗なサーモンピンクになるので
とても可愛い仕上がりになります(^^♪
最後に1番下の段はパステルピンクの濃淡です
パステルピンクは、ダスティングで女の子やクマの頬の着色に大活躍していましたが、
チョコレートに着色してもとってもかわいいです(^^)/
ピンクがかっている赤色で、一般的に色コードなどで使用されている名前としては
カメリア色のイメージです
簡単にふんわりとした女の子らしいイメージを出せますよ。
続いては、こちらです
まず、1番上の段はダフォディルの濃淡です
こちらも5色セットに含まれています。
ダフォディルはとっても綺麗に発色して、名前通りの水仙の黄色です。
少し白を混ぜると、春らしい色で大活躍します
続いて、真ん中と1番下の段は緑系の「ヴァインとホリー・アイビーの濃淡です
ヴァインも5色セットに含まれています。
ホリー・アイビーはこれからのクリスマスシーズンの緑には欠かせない深みのある緑色です。
それに比べると、ヴァインは、もう少し明るめの新緑のシーズンなどに使いやすい緑色です。
かわいいポップな感じにはヴァイン、少し大人の作品に仕上げるならホリー・アイビーでしょうか
ちなみにダストのホリー・アイビーですが、残り3つとなっております
今後の入荷の予定は未定ですので、ぜひ気になる方は今すぐにご購入下さいね
ボックスの外にあるオレンジ系の色は、
ナスターチウムの濃淡です。
こちらは原色で着色をすると朱色です。
少し白をまぜていくと、ローズやポピーとは違い、ピンクというよりもオレンジに近い色になります。
なかなかこのナスターチウムの色を作るのは大変なので、とてもおススメのお色です
SKのダストはチョコレートはもちろん、バタークリーム、アイシングに着色ができます
同じ赤系統でもたくさんの色味があり、それぞれ他にはないニュアンスカラーでどれも素敵です。
1回で綺麗に着色が出来るため、色をつくる手間が省けるので、プチギフトやイベントなど
たくさんの同じ作品を作る際は本当にあると便利です
次のブログでは、青系のご紹介をしますね
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