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ダストのカラーを比べてみました!【チョコレート編2】
こんにちは!
Squies Kitchen Japan Officeのナンシーです(^^)/
今回は前回の記事に引き続き、ダストカラーの違いをお伝えいたします
まず1番上の段はウィステリアの濃淡です
原色で着色すると、濃いネイビーブルーのお色になります。
ギャラクシーを表現する際には欠かせないお色です。
制服の紺色なども表現しやすいですよ。
白を混ぜると綺麗なアイスブルーになります
次に、真ん中の段は、ウェッジウッドブルーの濃淡です
その名のとおりのとてもおしゃれな青色です。
クリスマスの夜空の作品にウェッジウッドブルーを使うととてもおしゃれに仕上がりますよ。
また、ベビー系の作品などもかわいく仕上がります
続いて、1番下の段はゲンチアンの濃淡です
こちらはさわやかな明るいブルーです。
少し白を入れると、綺麗な空色を表現できます
最後にボックスの外にある色は、ヴァイオレットの濃淡です
こちらは、原色だととても濃い紫ですが、少し白を混ぜると
とても綺麗なラヴェンダー色になります
全て並べてみると、同じ色味なのに、違いがありますね。
目的に合わせて、ダストの色を選び、楽しんでくださいね♡
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