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あんフラワー&あんペーストの魅力その1
こんにちは、JSAの桔梗です。
GWはいかがお過ごしでしょうか？私は家族旅行をしたり、ヨガをしたり、友人と会ったりとのんびりとプライベートを楽しみながら、コツコツとSK準備をしています。
さて、日本ではほとんど知られていない、あんフラワー&あんクラフト認定講座。
来月の開講となるため、魅力を少しずつこちらのブログでお伝えしていきたいと思います。
練り切りアート®、フラワーケーキに続き、あんフラワー&あんクラフト認定講座。
今年に入り、立て続けに3講座を発表し、驚かれた方も多いと思います。
実はこの3つの講座は、三部作なのです。
練り切りアートで和の文化を発信し、フラワーケーキでは洋菓子のデコレーション、そしてあんフラワー&あんクラフトでは、和菓子＋洋菓子のコラボ。
道具類を含め、それぞれに関連性をもたせてあります。
フラワーケーキで培った絞り技術や飾る技術・色の組み合わせは、あんフラワーに使えます。
もちろん、練り切りアート®との相性も、抜群！
包あんした練り切りにあんフラワーを乗せるだけでも、手軽でとっても華やかに仕上がります。お花の種類や色を変えるだけで、季節感も出しやすいです。
アイシングやフラワーケーキをされる方はイメージしやすいと思いますが、
お花絞りが出来るようになると、和菓子の大量生産もしやすくなりますよ。
1つ1つの講座は、どれも日本初。これから広がっていくものばかりなので、どれか1つを極めていくにも十分な内容です。
類似講座が増える前に、いち早く第一人者になると良いかもしれませんね。
それではフラワーケーキに引き続き、あんフラワー&あんクラフト認定講座、1回目から順にご紹介していきたいと思います。
認定講座1回目は、
「ラッフルケーキ」です。
ラッフルとは、波のようにひらひらした、ひだ飾りのことです。ファッションでもよく使われる言葉ですね。
あんクラフト用に開発したあんを使ったペーストは、造形が自由自在。ラッフルのフリルや、薄く繊細なバラを作ることができます。
あんを使用するため、少し透明感があるところが私のお気に入りポイントです。
あんペーストのお味は、あるものを混ぜ合わせるためとても薄く伸ばすことができ、また調理するためなめらかで美味しいです。
あんをそのまま食べるより、甘さ控えめですし、何より薄～く伸ばせるため餡も少量しか使いません(^^)
中のカステラとの相性も、バッチリですよ。
アイシングのシュガーペーストやシュガークラフト技術を取り入れれば、
和洋ミックスの、今までにない素敵な和菓子が出来るはず。
あんフラワー&あんクラフト認定講座、いよいよ6月より開始いたします。
芦屋校・自由が丘校は予約開始しており、すでにたくさんのご予約をいただいております。
夏には福岡・名古屋でも開講予定ですので、お楽しみに！
～和の文化を世界へ～
一緒に広めていきましょう！
それでは次回は、魅力その2をお伝えいたしますね！
お読みいただき、ありがとうございました。
～好きを仕事に出来る女性を創り出す～
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女性の雇用創出と高い社会貢献性が評価され、
協会アワード2015にて
「文部科学大臣賞」を受賞いたしました。
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